*** イチローのチョットいい旅 ***
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「松代の棚田」・「かやぶきの集落」を 2つのアルバムにまとめました。 アルバムを開けスライドショーでご覧下さい。 ......... |
**十日町の棚田・・茅葺きの里の旅 2011-5/11〜5/14日まで、新潟県十日町市松代の棚田・美人林・・・高柳萩の島かやぶきの集落・・ 敦賀市今庄北国街道、木の芽峠のかやぶき古民家へと3人で撮影旅行に行った。 大雨警報の中、今庄木の芽峠へ豪雨の中の撮影、人影はなく、2匹の犬が迎えてくれた。 十日町の棚田へは霧の中、迷いながら夜中に到着、場所の確認もすごい霧で10m先が見えない。 星峠の棚田は濃霧の中の夜明け、何も見えない・・・・・太陽が昇ると霧はサット消えてしまった。 10分ほどで蒲生の棚田へ雨上がりの新緑棚田風景・・・チョット期待はずれ・・・である。 そのほかの棚田を探している内、道を間違え柏崎市方面へ「かやぶきの里」の看板をみて立ち寄った、 まるで別世界 ! タイムスリップした様な光景 ! 田畑を中心に周囲に茅葺の民家が集落している、田畑で仕事する人、 家先で山菜を干しているのは老人ばかり・・・・・(想定外の拾い物である) 自然に嫌われた今回、満足な写真撮影は出来なかったが記念として展示します。 1) j星峠の棚田・蒲生の棚田・美人林のアルバム 2) 萩の島かやぶきの里・今庄木の芽峠のかやぶきの民家 |
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紅葉の旅 |
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諏訪大社御柱祭 |
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**志賀高原・草津温泉・箱根・日光・伊香保温泉の旅
2009-11/8〜11/10日,2泊3日のバス旅行、一週間ほど前には草津温泉など積雪情報があったため、 |
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壬生(みぶ)の花田植え・・・・「国の重要無形民俗文化財指定」 2009-6-7 「壬生の花田植えのの由来」:: この地方(広島、北広島町)に古くから囃し田という行事 があった、これは組で田植えをする時、ささらを持ったさんぱいの指揮で、大太鼓や小太鼓、笛や手打ち 鉦ではやし、早乙女は田植え唄を歌いながら田を植えた。 大地主の中には沢山の人を集め盛大に囃田をやる、それに参加する牛には、豪華な花鞍をさらに造花 で飾り、早乙女は今日を晴れと着飾った。 田植えを楽しくする花田植えである。 |
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風の盆へ・・////白川郷へリンク |
越中八尾おわら風の盆 情緒豊かで気品高く、いまや全国屈指の民謡行事として有名である。 毎年、9月1・.2・3日に全町が数千のぼんぼり、まん灯、まん幕で飾られ、三味線、胡弓の音にあわせ、 唄い踊り、町中を流し歩く。前夜祭として各町が8月20日〜30日まで順次、町を流す。 写真仲間5人で8月26日上新町の踊りに行った。 やはり、全国的に有名なため、一町の踊りでも相当な人出である、岡山からのカメラマンは2日目である との事・・・一日目の反省から、3段の脚立の持込での撮影だ・・・我々は頭越し、人の隙間からの撮影、踊り 集団が通過すれば、人ごみをかき分け前へ前へと進み再度、待ち構えて撮影・・・その繰り返しを約2時間・・ ほんま !! 汗だくであった・・・!!!!! あぁ〜しんどぉ・・・!!! 翌日は白川郷へ冬は雪で厳しい地域・でも、やっぱり、夏は暑い !! |
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夏の美山.........................雪の美山 |
**日本の原風景・・かやぶきの里 美山 < 2008−6−23 > 京都府南丹市美山町知位、北村地区は谷間のゆるい斜面地に住まいがひとかたまりに密集した山村、現代、 50戸の集落で、その内、住宅32棟、民俗資料館や店舗など6棟の合計38棟がかやぶき屋根の建築である。 当日は雨ふりであったが緑が鮮やかで山は薄霧が発生し田舎の風景を一層演出してくれた。 ** 当日、丹波篠山の玉水ゆり園にも行く・・・多種類のゆりが満開、あじさいは満開近しでした。 |
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** 2008-2/12〜2/15日・毎日蔵王ゲレンデスキーに一人で参加、大阪伊丹空港に集合、懐かしい顔見知り の方が5〜6名・25名が参加。 全日空、8:35-、30分遅れで出発・昼前には蔵王温泉に到着。 天候は今冬最悪の冬型、全く蔵王の素晴らしい姿を見せてくれない !! 比較的視界の良い大森ゲレンデで 滑降-----雪質は良い、写真撮りはあきらめよう〜--- 2日目、3日目も視界は悪く、温泉街で氷点下10度 !! 強風、大雪、低温警報など総ての警報が発令され最悪、 写真をあきらめ滑降に専念、、今回、写真を撮る事も一つの目的とし、一眼カメラを持参、・・・残念 !!!! 最終日、やや天候は良い、ゴンドラで地蔵山頂駅へ、凄い突風 ! 視界は0に近い、あきらめてゴンドラで下山す る人も沢山いた。 ホワイトアウト状態の中、ザンゲ坂を下り、ユートピアゲレンデ周辺で写真を撮れる天候 条件を待つ、、一瞬の明るさを狙ってシャッターを切る・・・・5名のメンバーと合流し黒姫、大森ゲレンデで滑降に 専念した。 うまく撮れない天候でしたが、ご覧下さい。 |
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** 2007-2月25日より5日間、北海道ニセコスキー場へ・・・パウダースノーを求め、やっと待望のニセコに行けた。 今年は温暖でやっぱり北海道でも雪質がイマイチとのこと、関西のスキー場に比べれば良しとした雪質、、 ひらふスキーを中心にアンヌプリ・東山・花園スキー場の殆んどのゲレンデを駆け回った ! 山の中腹で氷点下10℃前後の気温であったが、汗だくである、、初日から晴天に恵まれ雲ひとつも見えない 絶好の天気、滑降に集中し写真を撮るタイミングがなかなかとれない・・・あとの日曇り、小雪、しかし風もなく まあ〜天候に恵まれた。 ヒュッテへ入り驚き ! 外人、シニァーの多さである。 地元俔知安町の調べではオーストラリア人の宿泊数 は2001年、1684名・昨年では6万7240名に・・・ニセコのパウダースノーと素晴らしい風景・治安の良さが口コミ で広がり、オーストラリアでは夏季休暇をニセコへ・・とツァーが組まれるようになったようだ。 「此処どこ」、外国のスキー場に行った気分になれた、チョット得した気分を味あった。 *** 39枚の画像をスライドショーでご覧下さい。 |
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** 2006-10-23〜25 「はじめての東北」ツァーに参加、、大阪空港⇒仙台空港⇒バス⇒ひたすら走る⇒ 十和田湖畔のホテル宿泊。(夜中は激しい雨) ホテル⇒十和田湖遊覧⇒奥入瀬散策⇒発荷峠より十和田湖展望(くもり空)・⇒平泉、中尊寺(雨の中拝観) ⇒蔵王温泉・(夜中かなりの雨)・・・・ 予定の蔵王(お釜)コースは前夜の積雪で閉鎖残念無念・・・・早朝より大露天風呂(スキー場内の谷川でリフト を見ながら)<<。 ⇒山寺立石寺⇒松島遊覧⇒瑞厳寺拝観⇒仙台空港⇒高速バス⇒やれやれ自宅 |
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** 2006-4-7・8 バス旅行に参加・先ず岩国錦帯橋、桜満開とあって平日であるが大変な人出て゛ある。 そのあと国宝瑠璃光寺の五重塔⇒長門湯本温泉宿泊。⇒青海島海上より遊覧⇒萩、武家屋敷跡、 吉田松蔭神社・萩焼窯元見物⇒津和野の町並み散策・・・・ 天候に恵まれ、車窓からの桜、こぶしの花の満開が印象に残っている。 |
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** 北海道スペシャル3日間の旅行ーツァーに参加・関空集合10:05・ 直通リムジンバスが少ない、家を出たのは 5:58 バスは2時 間10分もかかる、飛行機出発まで 2時間30分もある、随分時間の無駄と思いながら・・・待つ・・まつ・・ 新千歳空港 12:55 着、そのまま小樽運河までバスで直行、北海道の日没は早い、16時ごろには夕日が、、運河の建物に 巻き付くツタが真っ赤に紅葉し夕日に照らされさらに美しく映え、印象深い風景を演出してくれた。 ** 登別温泉から大沼までの車窓からの山々の紅葉が素晴らしい・・・が小雨模様で少し残念だ、大沼公園に着いた頃には雨は すっかり上がり、紅葉の散策を楽しんだ。 ** そのほか、印象に残るのは函館レンガ倉庫の色彩、函館山からの夜景である、 夜景を写真にと三脚も持参、いい場所を確保、 、と思うが人・人 いいアングルを確保出来なかったのが残念である。 |
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** 2005・5/13〜5/15日、八ケ岳方面へスケッチの旅・・・ 13日朝 3時45分、愛車で出発、山陽高速→中国高速→名神高速→中央高速→ 長坂IC→野辺山高原着・ 9時30分頃着、約500Kmの一人旅、食事時間も惜しみ、早めの到着であつたが残念ながら目的の八ケ岳、赤岳は 雲に覆われ見え隠れ、雲のすき間からの山々を忙しげにスケッチした。 * 午後から日野春駅近くで甲斐駒ケ岳を中心とした、南アルプスを取材スケッチ・・・日野春で宿泊。 * 朝5時に起床、旅館の窓から雲のすき間に真っ赤な朝焼け染まった山々 ! これど、シャッターチャンス。朝の澄み切った 美味しい空気を感じながら、 カメラさげて周辺を散、、南には甲斐駒ケ岳・北西には八ケ岳素晴らしい山々の風景である。 * 14日は大洋会スケッチ会に合流、全国から52名の同志が集結、、八ケ岳の風景をそれぞれの場所からスケッチ・夜は作品批評会、懇親会・・と楽しい 一日であつた。 * 15日朝から雨、残念 ! 雨の中、記念写真を撮ったあと、解散、、折角だから・・・と、3人で清里駅周辺のお土産店の散策とした。 * 13時ごろ小淵沢ICを出発→雨、晴れ、横風、と激しい天候の中、苦労の高速道路のドライブである。 19時頃・自宅着「ああ〜しんどかった ! 」 |
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